15072件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

茨城県議会 2023-03-17 令和5年第1回定例会(第8号) 本文 開催日: 2023-03-17

次に、審査の経過におきまして論議されました主な事項を申し上げますと、サイクルツーリズムの推進による地域振興茨城助け合い運動推進事業効果検証茨城地球温暖化対策実行計画で定める温室効果ガス削減目標の達成に向けた施策、新産業廃棄物最終処分場等進捗状況地元住民への説明、119番映像通報システム運営課題認知度向上に向けた効果的な広報活動、マイ・タイムライン普及啓発地域住民避難力向上、防災

奈良県議会 2023-03-16 03月16日-06号

修正案は、新型コロナウイルス感染拡大、物価高の影響のもと、中小企業への経済支援や、保健体制強化を進めるとともに、長引く不況にあえぐ県民暮らしを応援し、県内経済活性化を図り、地球温暖化対策を促進することを願い、子どもの貧困対策強化、未来ある若者を応援すること、高齢者暮らしを応援することを念頭に置いて提案をするものです。 

愛知県議会 2023-03-10 令和5年県民環境委員会 名簿 開催日: 2023-03-10

 ) 日   時  令和5年3月10日(金) 午前9時58分~午前10時15分 会   場  第6委員会室 出 席 者  おおたけりえ、神谷和利 正副委員長  神野博史峰野 修、伊藤辰夫青山省三南部文宏村瀬正臣高木ひろし黒田太郎、  小木曽史人加藤貴志神谷まさひろ 各委員  県民文化局長県民生活部長人権推進監、女性の活躍促進監文化部長、  環境局長、同技監環境政策部長地球温暖化対策監

東京都議会 2023-03-09 2023-03-09 令和5年予算特別委員会(第4号)(速報版) 本文

地球温暖化対策とともに、生物多様性保全と回復は、今に生きる私たちに課せられた重要課題であり、都として、知恵と力を尽くして取り組むことを求め、質問を終わります。(拍手) ◯小宮委員長 里吉ゆみ委員発言は終わりました。      ────────── ◯小宮委員長 藤井とものり委員発言を許します。    〔委員長退席、菅野副委員長着席◯藤井(と)委員 それではよろしくお願いいたします。  

徳島県議会 2023-03-07 03月07日-05号

近年、猛威を振るっている新型コロナウイルス感染症をはじめとする新たな感染症は、そのほとんどが動物由来感染症であり、地球温暖化影響から、動物生態系変化や媒介する害虫の活動時期の拡大により、人に感染しやすい環境が加速度的に生じるなど、動物由来感染症環境問題が密接に絡み合うという新たな課題も顕著化してきているところであります。 

滋賀県議会 2023-03-03 令和 5年予算特別委員会−03月03日-03号

御承知のとおり、森林は多くの機能を持っており、国土の保全に始まり、水源の涵養や地球温暖化防止生物多様性保全木材供給など、我々の生活に様々な恩恵をもたらしています。その多面的機能は、国の調べでは、貨幣評価できるものだけでも年間70兆円におよぶ恩恵をもたらすとしています。  県土の約半分を森林面積で占める我が滋賀県も、同じく森林の恵みを受けています。

広島県議会 2023-03-02 2023-03-02 令和4年度予算特別委員会(第6日) 本文

57: ◯答弁知事) 中山間地域における農林水産業を取り巻く様々なリスクのうち、気象災害など、事前に影響が想定できるリスクにつきましては、施設の強靱化と併せて、生産者自身でできるリスク管理を行っておくことが重要であり、加えて、地球温暖化などの中長期的な環境変化に対しましても、将来予測を立てながら対応していく必要があると考えております。  

広島県議会 2023-02-28 2023-02-28 令和4年度予算特別委員会(第4日) 本文

第3次広島地球温暖化防止地域計画によると、2050年ネット・ゼロカーボン社会の実現に向け、2030年度における温室効果ガス排出量を2013年度比22%削減、現在3月中をめどに改訂される計画では、39.4%削減という目標を掲げ、企業への省エネ設備導入支援などに取り組まれているところであり、中小企業も含めて取組を広げていく必要がございます。  

奈良県議会 2023-02-27 02月27日-03号

しかしながら、地球温暖化による異常気象発生は年々増してきており、想定外災害発生が起きるたびに、現状の安全対策では十分ではないことを思い知らされ、災害対策にも選択と集中が求められるようになってきてまいりました。 では、今任期最後質問荒井知事に3問、県土マネジメント部長地域デザイン推進局長に各1問、通告に基づき、一括して質問をさせていただきます。 

神奈川県議会 2023-02-22 02月22日-05号

しかしながら、近年では、農作物に害を及ぼす生物が海外から持ち込まれたり、地球温暖化によって発生地域拡大をするなど、県内において新たな病害虫発生し、農作物被害を及ぼしています。  このように、これまで地域発生していなかった病害虫被害があった場合には、農業者個人では、原因や被害防止の手段が分からないまま被害が大きくなってしまい、隣接する農地にも拡大をする可能性があります。  

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/7 一般質問) 本文

実は地球温暖化が問題になってきて、この種のことは国を挙げて、あるいは世界を挙げてやってきた面がございます。我が国全体でも、平成20年に洞爺湖サミットがありまして、その折にそうしたライトダウンのキャンペーンというものが本格化するわけです。本県でもそうしたライトダウンというものに協力をしまして、セレモニーをやったり各地でそれに共鳴していただいたりということをいたしました。